奇跡のシンフォニー
2008/06/28 (Sat) 01:08
![]() | 「奇跡のシンフォニー」オリジナル・サウンドトラック サントラ ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル 2008-06-04 オススメ度:★★★★★ by G-Tools |
ぼ〜っとしてたら、「ラスベガスをぶっつぶせ」が公開終了してたので、二の舞になってはなるものかと慌てて今日見に行ってきました(笑)
とにかく音楽が良かったです!
作品自体は、「悪くないけれど、すごく良いわけでもなく…んんん」といったトコロなのですが、音楽に興奮しました!!
映画を観終わって「サントラが欲しい!」と久しぶりに思った作品です。
ただ、音楽は非常に素晴らしいのですが、劇中で「ここはもう少し間を大事にして欲しいな」「行間が読みたいな」と思う場面が多々あり、それが残念でした。
作品全体に、あまりにも音が溢れているんです。
動ばかりで静がない。
見終わって少し疲れます。まぁ、興奮したのもあるでしょうが(笑)
予告編の方が泣けました。予告編見て、ボロボロ泣きました。
音楽に興奮しててか、あまりに劇中にあふれる音に 涙腺方面が盛り上がりきれなかったのか、ジュード・ロウが気になってしょうがなかったのか、何が理由か分かりませんが、とにかく本編では泣けなかった……。
オープニングに流れる、水を張ったグラスを使って出すあの音。
蟲師かと思いました。
アニメ蟲師で、あぁゆう音が良く使われていましたが、アレもグラスを使ってたのかな。
お父さん役の彼。
映画「AI」のセクサロイドの彼に似ているなぁ、と思ったのが最初の印象。
えーと、ジュード・ロウ?(あ!あ!石投げないで)
チョコレート工場から飛び出したエヴァンは中々良かったです。素直に可愛い♪
そう言えば、ハーレイ・ジョエル・オスメントくんは今どうしているのかしら。
「世界は音楽にあふれている」というエヴァンの言葉に、最初は 極度の絶対音感かと思ったのですが、本当に彼から「音楽」があふれているんですね。モーツアルトだ。
予告を見て、そういった知識を持たないストレートチルドレンが、どうやってクラシック音楽を作曲するんだ?と疑問だったのですが、上手に解決したなぁ、と感心。
アーサーが折檻されていないことを願い、そして 彼がエヴァンへの嫉妬をぐっとこらえたことに 本当に感心。
中々アレは難しい。できないよ。
ウィザードの指の刺青?刻印?あれは何て書いてあったんだろう。
ぼへ〜っと流しちゃって、その後フォローがあるかと思ったら あの場面の一度だけでした。しまった。
原題の「August Rush」。
「え?秋に走るの?」と思ったおバカでゴメンなさい。
それはAutumn……。
秋に走る→オープニングの麦畑→ライ麦畑でつかまえて→アレ?青春映画?
などと、一瞬で一気に妄想をふくらましました(笑)
「August Rush」は劇中で何て訳してたかな。えーと「8月の興奮」とか何かそんな感じ??
余計な心配なんですが、映画のその後が気になります。
既に成功している母、これからのし上がろうとする父、天才(神童)の息子、しかも全員11年ぶりの再会。家族っていうか他人同然。つなぐのは"音楽"だけれどあまりに違うキャリアと才能(は皆にあるけど)と嫉妬との葛藤。
ファンタジーにマジメに突っ込んでもアレですが、これを家族として成立させるのは結構大変じゃないかね。
それとも、両親は共に音楽を愛していますから、彼の才能にも大きく理解と尊敬を抱いて、それで解決するのかしら。
映画館の帰り道、ひたすらそれが気になった。
その後を楽しく想像(妄想の間違いじゃない?)できないので、たぶん買うのはサントラだけです(笑)
あと、エヴァンというファーストネームに「ライサチェック!」と反応してゴメンなさい。
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